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会社の顔として、
地権者の方と真摯に向き合う。

中村 紗和子 Sawako Nakamura

関東支社 東京外環工事事務所
2012年入社
法学部 法学科 卒

自分が携わった土地が、
道になっていく達成感。

東京外環工事事務所に所属する中村は、入社以来ほとんど用地業務に携わっている。
「会社説明会で用地担当の方が話をされた時の『自分の携わった土地が道になっていく』という言葉がとても印象に残ったんです。それで、最終面接の際に用地業務に興味があると伝えました」
 そして、彼女がその言葉を実感する機会は、入社から6年後に訪れた。
「最初に配属された千葉工事事務所時代に携わった外環道の千葉区間が、2018年6月に開通しました。大勢の人が建設に尽力した大きなプロジェクトでしたし、実際に車で走ってみると感慨深いものがありました」
さらに、「開通のおかげで、移動時間が短くなった」と開通を喜ぶお客さまの声をサービスエリアで耳にし、彼女はこの仕事のやりがいを噛みしめた。

 中村の現在の業務は、外環道の建設中区間(大泉ジャンクション(JCT)〜(仮称)東名JCT間)における「用地取得」だ。建設予定地が杉並区や世田谷区などの住宅密集地にあたるため、該当する土地を所有する方々に区分地上権の設定をお願いし、権利設定に伴う補償契約を行わなければならない。彼女が担当しているのは、そのための交渉だ。
「中にはもちろん、不安や抵抗を感じる方もいらっしゃいます。できる限り、真摯に丁寧にご説明することを心がけています。地権者の方にとっては、私自身がNEXCO東日本の顔になるわけですから」
 入社してからほぼ用地業務に携わってきた中村だが、その前向きな姿勢は変わらない。
「用地交渉や法律などの知識はまだまだ足りない部分があると感じます。法律の場合は改定されることもあるので、随時アップデートしていかなければなりません。地権者の方々のため、開通を待つお客さまのために、今後も努力を欠かさずに成長していきたいですね」
どんな高速道路も、用地業務が完了しなければ工事を進めることはできない。これから先も、彼女が携わった場所は、少しずつ、人と社会を支える道になっていく。

ある1日のスケジュール

PROFILE

中村 紗和子

関東支社において、千葉工事事務所、管理事業部、建設事業部を経て、現在に至る。
千葉工事事務所、建設事業部、現在の部署にて用地業務に携わる。
車で旅行やキャンプに出かけるのが趣味。

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