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一大プロジェクトを担う、
大きな推進力へ。

山﨑 康平 Kohei Yamazaki

関東支社 東京外環工事事務所 2015年入社
工学院 北方圏環境政策工学専攻 修了

仕事に納得できるまで、
どこまでも追求する。

現在、建設が進められている外環道の大泉ジャンクション(JCT)〜(仮称)東名JCT。このエリアは、杉並区や練馬区、世田谷区など、NEXCO東日本が管轄する区域の中でも、とりわけ都心に位置する道路となる。「漠然と地方でのキャリアスタートをイメージしていた」と話す山﨑は、当初その工事の規模に圧倒されたという。
「外環道の建設は、首都圏の渋滞緩和の効果が大きく期待されている一大プロジェクトです。そこに、自分が参加するとは想像していなかったですね。工事にかかわる人や関係機関の数がとにかく多い。その分、人とのつながりが大事になってくると感じたので、何事にも丁寧に接するように心がけました」
 山﨑は、最初の配属時からずっと外環道の建設工事にかかわっている。中でも、特に大変だったと語るのは、大泉側のトンネル掘削で出るおよそ240万㎥の発生土を仮置場まで運搬するためのベルトコンベヤを設置した時のことだ。

 シールド機掘進時の発生土運搬については、外環道本線上及び新倉パーキングエリア(PA)内、一般道上に設置するベルトコンベヤによる搬送を計画している。その設置工事の一部として、新倉PAを約3カ月閉鎖し、リフレッシュ工事とともにPA内に敷設を行った。
「必要な工事とはいえ、PAをただ閉鎖するだけでは、お客さまに不便を強いることになってしまいます。そこで、代替施設として同規模の駐車場と仮設トイレを設置することになりました。ただし、その場所は高速道路の外。そのため、各機関との協議や調整がいつも以上に複雑なものとなり、本当に骨が折れました」
 仕事は、自分が納得できるまで、とことん取り組みたいという山﨑。トンネル工事を通じて、知識をさらに身に付ける必要性を感じたそうだ。「例えば、土に関する知識です。地層の特徴を知っていれば、場所ごとに気を付けるポイントがわかるようになります」と、貪欲だ。「外環道の建設に携われたのは、幸せ。工事はまだまだ続きますが、自分の仕事が形に残るって本当に嬉しいですね」

シールドマシンを見上げる山﨑

ある1日のスケジュール

PROFILE

山﨑 康平

関東支社 東京外環工事事務所において、工務課、技術課、外環トンネル北工事区を歴任。
休日は、旅行、登山、ダイビングなど、ひたすら外出するようにしている。

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