あなたに、ベスト・ウェイ NEXCO東日本

ENTRY

防災を通じて、
お客さまと社員の安全を守る。

石澤 佑介 Yusuke Ishizawa

本社 管理事業本部 防災・危機管理チーム 2009年入社
工学研究科 地球総合工学専攻 修了

これまでのキャリアが、
現在の業務に着実に活きている。

NEXCO東日本において、危機管理に関する業務を一手に担っているのが、石澤が所属する防災・危機管理チームだ。災害発生時における社員の行動などを細かく定めた各種要領の策定や改訂、そして、毎年行われる防災訓練や研修の企画・運営が、そのおもな業務にあたる。
 防災訓練において、石澤には印象に残っているエピソードがあるという。
「2018年度の防災訓練の時のことです。テレビ会議システムを用いて、各支社や事務所と連絡を取ろうという試みがありました。もちろんテレビ会議自体は元々使用してはいましたが、より防災の側面から見た場合にさらにうまく運用できないかということで。その直後に発生したのが、北海道胆振東部地震でした。訓練でやったことが、実際の災害時に活かすことができたんです」
 また、石澤は、2018年に施行された「チェーン規制省令」にも関わったという。チェーン規制とは、大雪の際、車両にタイヤチェーンの装着が義務付けられるというもの。高速道路や国道の計13ヵ所が対象となる。

「国土交通省のほうで施策としてまとめていく際に、現場からの意見ということで課題点などを報告しました」
 こうした行政機関への報告、また、NEXCO中日本、NEXCO西日本などの各高速道路会社との意見交換なども業務のうちに含まれる。
 石澤にとって、自身のこれまでのキャリアが現在の仕事に大いに活かされているという。
「入社してから、建設の現場と、管理の現場をそれぞれ経験しました。要領を策定するための指針として、支社や事務所から情報を上げてもらう機会が多いのですが、依頼する際にも、取りまとめを行う際にも、お互いのイメージを共有しやすいですね。両方の現場を知っているのが、大きな強みになっているのを感じます」
 ただ、建設や管理の現場とは異なる点もある。
「要領はそれ次第で命に関わってくることもある大切なもの。ルールづくりを通じて、お客さまはもちろんのこと、社員全員の安全をも守っているというのが何よりの誇りです」

ある1日のスケジュール

PROFILE

石澤 佑介

いわき工事事務所、水戸管理事務所、新潟支社、TOCOGへの研修出向を経て、現在の部署に。
週末は、気分転換を兼ねて、カレーや煮物、おつまみなどをつくることが多い。

OTHER ARTICLES 他の社員のSTORYを見る

  • #事務職
  • #土木職
  • #施設職