あなたに、ベスト・ウェイ NEXCO東日本

ENTRY

「誰のためのものづくりで、技術力か」
という思いをいつも胸に。

藤崎 宏典 Hironori Fujisaki

本社 サービスエリア事業本部 サービスエリア事業部
サービスエリア事業課 2008年入社
新領域創成科学研究科 自然環境学専攻 修了

お客さまの満足も、
従業員の満足も、追求していく。

高速道路という巨大なインフラには、無限の可能性が秘められている。そう考え、NEXCO東日本への入社を決めた藤崎。入社後の彼の経歴は、実にバラエティに富んでいる。上越管理事務所での道路管理に始まり、出向したグループ会社のネクスコ・メンテナンス関東では、事故復旧や雪氷対策などの現場の最前線で業務にあたった。また、横浜工事事務所では、横浜環状南線の建設に携わり、工事現場管理の他、橋梁やトンネル、道路幾何構造の設計を行った。そして現在所属するサービスエリア事業本部では、サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)における商業施設の新築・改築に伴う投資判断や投資効果の検証、商業施設設計、ウォークインゲート(外部開放)の展開などを担当している。
 ただ、どれだけ業務内容が変わっても、藤崎には仕事をしていく上で変わることのない原点ともいうべき思いがある。
「ものづくりのために技術力を向上させていくのは必要なことですし、楽しさも感じています。ただそれが、『誰のためのものづくりであり、技術力なのか』ということはつねに心に留めておくようにしています」

 オープンに向けて建設工事が進んでいた北関東道 太田強戸PAでのことだ。バックヤードの従業員が使用する台車用のスロープ造成にあたって、当初予定にはなかったスロープを増設するため、途中で設計の変更を決断したという。
「既設の店舗で働いている方々の意見を伺い、太田強戸PAのバックヤード状況に照らし合わせると、スロープを増設すれば、従業員の方々の作業効率がさらに上がることは明白でした。限られた敷地の中で必要な設備の再配置の検討を行うとともに、施工の工程を工夫するなど調整の連続でしたが、何とか対応しました。SA・PAにおいて、お客さまの満足度はもちろん大事ですが、従業員の方々の働きやすさがなければ、そこにつなげていくことはできませんから」
 「サービスエリア事業は、建物を建てて終わりではない」と藤崎は語る。その施設が、人のために、そして社会のためにしっかりと機能していくか。またそのために、自分の技術力をどう活かしていくか。藤崎が目指すゴールは、そこにある。

太田強戸PA

ある1日のスケジュール

PROFILE

藤崎 宏典

上越管理事務所、ネクスコ・メンテナンス関東出向、関東支社、横浜工事事務所を経て、本社 サービスエリア事業本部に。趣味は、釣りやスノボなど。釣った魚を捌いて食べるのが楽しみ。

OTHER ARTICLES 他の社員のSTORYを見る

  • #事務職
  • #土木職
  • #施設職