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注目度が高い道路。
重圧以上のやりがいがあった。

宮田 直之 Naoyuki Miyata

関東支社 東京湾アクアライン管理事務所 2014年入社
工学府 電気電子工学専攻 修了

東京湾アクアラインの
特殊な設備を守り抜く。

東京湾を横断し、川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアライン。橋梁(アクアブリッジ)と海底トンネル(アクアトンネル)からなり、その接続部には海ほたるパーキングエリア(PA)が設置されている。宮田は、その東京湾アクアラインの設備の維持管理における補修計画の立案や、海底トンネルの設備更新工事、海ほたるPAのリニューアルやETC更新工事の工事監督などを担当している。
「東京湾アクアラインはメディアに出る機会も多く、注目度が高い道路です。特殊な設備も数多く、プレッシャーもありますが、この道を支えられていることに誇りを感じています」
 宮田が携わった業務に、「ラジオ再放送設備更新工事」がある。海底トンネル内でラジオが聴こえるようにする設備が老朽化したため、新しい設備に取り替える工事だ。実は、この設備にはラジオ以外にも大切な機能がある。火災等非常時の避難誘導放送にも使用するのだ。つまり、工事のために設備が使えない状態になると、お客さまの命綱を一時的に外すことにもつながる。

「お客さまへの影響を最小限にし、かつリスクを低減させるにはどうすればいいか、かなり頭を悩ませました」
交通量の少ない夜間に、短時間で新旧設備の切り替えを一斉に行う。有事の際を考慮し、トンネル内には施工業者を各所に配置。そして自らもトンネル坑口にパトロールカーで待機し、バックアップ体制を構築。工事関係者と協議・調整を重ね臨んだ切り替え作業は、1時間弱で無事に完了した。
 また、海ほたるPAのリニューアルでは、トイレの改修工事を担当。案内のレイアウトや床の材質や色など、自分の考えが形になっていくことを体験した。
「工事に自分の意見が活かされることが増えてきたのは、自身の成長を感じられますね」
 日本の社会インフラを支える仕事に携わりたいというのが、宮田の入社動機。お客さまに、安全・安心・快適・便利に高速道路を使っていただくため、強い使命感とともに、業務に取り組む毎日だ。

海ほたるPAのリニューアルしたトイレ

ある1日のスケジュール

PROFILE

宮田 直之

福島管理事務所を経て、現在の東京湾アクアライン管理事務所に配属。
趣味はフットサル。最近は、生まれて間もない子どもと遊ぶのが何よりの楽しみ。

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