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技術者の私と母の私、両方を
後押ししてくれる環境がある。

土木職

山本 亜沙実 Asami Yamamoto

関東支社 建設事業部 構造技術課

2010年入社 理工学研究科 土木工学専攻 修了
所沢管理事務所、さいたま工事事務所(現・三郷工事区)
〈2014年12月から産休・1年間育休取得〉、
関東支社 技術部 技術企画課を経て、2017年2月より現職

プロフェッショナルとして
“あたりまえ”を守るために

 学生時代は土木工学を専攻していて、高速道路のスケールととにかく幅広い経験ができることに惹かれたのが入社のきっかけでした。現在はおもに高速道路の橋梁の管理を担当しています。改築・補強など事業がうまくいくよう設計・工事の現場を支援し、全体のマネジメントをする業務です。いかに交通規制の回数を減らし無駄のない工事ができるか、設計や工法について社内外の専門家と意見を出し合い、その条件の中での「最適解」を追求していく作業は、大変ですが充実感がありますね。そして、この国の経済や人々の暮らしの“あたりまえ”を支えていると思うと誇らしくなります。
 4年前、出産を経て育休を取得しました。子育ても楽しかったのですが、休んでみると仕事には仕事にしかない楽しさがあり、1年で復帰することにしました。その時、助けられたのが、当社の時短勤務や休暇の制度です。
 以前は保育園のお迎え時間に間に合うよう、「勤務時間変更制度」を利用して終業時間を1時間繰り上げていました。子どもが病気した時などに使える「看護休暇」も助かりますね。制度の充実もそうですが、周囲のサポートに本当に助けられていて、職場の空気としても、私の技術者としての思いを後押ししてもらっていると感じています。

挑戦する気持ちを
持ち続けること

 子育てしているとどうしても急きょ休まなければならないこともあります。そんな時でもなるべく影響が出ないよう、できることは前倒しで進めておく。そして、仕事をいつでも引き継げるように情報共有しやすく工夫しています。
 復帰したばかりの頃は仕事と子育ての時間配分に悩んだりもしましたが、やり方を変えたりロスをなくす工夫をして、最近では100%とはいかないまでもその頃よりは効率よく進められるようになったと感じることもあります。
 技術系をめざす皆さんにお伝えしたいのは、今「やってみたい」「楽しそう」と思うことに挑戦してほしいということ。ライフステージに変化があっても、「仕事を続けたい気持ち」を応援してくれる環境があれば大丈夫、そう思います。

ある1日のスケジュール

オフの日の楽しみ

海、畑、公園など、家族でいろんなところへ出かけます。小さいうちにいろんなものを触ったり感じたりする体験をさせたいと思っています。